こんにちは!自然の家です。
朝晩めっきり涼しくなり、秋らしい毎日ですね。
昨日、星の広場で「子ども体験遊びリンピック」を開催しました。
この「子ども体験遊びリンピック」は国立青少年教育振興機構が、子供たちの成長にとって“体験のチカラ”がいかに大切であるかを広く家庭や社会に伝え、社会全体で子供たちに体験活動の機会を提供し、健やかな子供の成長を支援するために、他の青少年関係団体と連携し「体験の風をおこそう」運動を推進しているなかで、10月の「体験の風をおこそう推進月間」の事業として実施しました。
四日市市少年自然の家の事業は、子どもたちの手作りを前面に、子どもたちが運営する事業でした。
昨日は、天気にも恵まれ、たくさんの方々にお越しいただきました。ありがとうございました。
「くつ飛ばしチャレンジ」、「囲碁つまみ皿うつし」、「缶つみチャレンジ」をはじめとする競技性のある、そして誰でも楽しめる種目をご用意しました。
参加していただいた方々は楽しみながら、そして真剣にチャレンジしていました。<おっちゃん>